最新刊「世の中への扉 介護というお仕事」（講談社）の出版記念講演会が11月11日（介護の日）に開催されます。
当日は担当編集者である講談社児童図書編集部 副編集長の片寄太一郎氏との対談のほか、
介護をするご家族・介護職・学生のみなさんとのＱ＆Ａなど、もりだくさんの内容です。
会場でお会いしましょう！
※以下、チラシの引用です
日時： 11 月 11 日（土） 【介護の日】 午後２時～４時
場所： しんあい ふれあいホール （信愛デイケアセンター２階）
内容： 第１部 対談と講演 「やりがい再発見！介護というお仕事」
講師 小山朝子さん （介護ジャーナリスト・介護福祉士）
新刊「介護というお仕事」（講談社）著者
第２部 シンポジウム 「介護の仕事を考える」
小山さんを囲み、「家族・職員・学生など」介護に関わるみなさんと意見交換や Q&A を行います。
【申し込み・問合せ】
社会福祉法人信愛報恩会 法人本部 電話 042-433-4300
【交通】西武池袋線 清瀬駅南口 13:20 発「きよバス」(150 円) 信愛病院下車
清瀬駅北口②乗場 12:50 発 しんあい無料バス
秋津駅南口より徒歩 12 分
＜講演の内容＞
第 1 回 しんあい介護セミナー
『やりがい再発見！介護というお仕事』
家庭においても職場においても、介護には苦労が伴いますが、やりがいがあり、人として成長できるという一面もあります。
今年８月、児童書『介護というお仕事』を出版した介護ジャーナリストの小山朝子さんを講師に、介護に関心がある方や介護
のお仕事に就いている方、介護の仕事を目指すみなさんに向けた講演会です。１１月１１日の「介護の日」、 介護の魅力を
再発見してみませんか？
