○コムスン不正問題に関して、テレビ、ラジオ、雑誌などからのコメントを求める連絡もここのところ落ち着いてきました。最新の記事は「週刊SPA!」(扶桑社)2007年6月26日号。「“おいしいとこ取り”の譲渡交渉で見えてきたコムスン問題の本質」という記事のなかで、介護ジャーナリスト小山朝子のコメントが掲載されています。
○祖母の膝裏に皮膚潰瘍ができ、現在の拘縮した状態では傷の処置も難しいため、6月はじめに腱を切断する手術を行いました。その後、抜糸を行い改善に向かっております。少し股関節が固くなってきた印象がありますが、訪問リハビリなどでは座る練習などもしております。
このところジットリと暑い日も続き、室温の調整がなかなか大変です。