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東京大学医療政策人材養成講座４期のチームメンバー６名で主催したワークショップ＜杉並から始める　 “豊かな”在宅医療のすすめ　 「医療材料の適切な供給体制をめざして」＞は多数の方にご参加いただきありがとうございました。

私は当日上映したビデオの制作や仕事に追われて体調管理が疎かになり、当日38.4度も熱が出てしまいましたが、いろいろな方にご発言いただき、参加者のおひとりおひとりがそれぞれに問題意識をもってお帰りになった意義のある場になったと思っています。
厚く御礼申し上げます。