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12月10日（木）は、スミセイ「さわやか介護セミナー」
（主催：財団法人住友生命社会福祉事業団、中日新聞社／
協力：認知症にあったかいまちづくりひこね／
後援：滋賀県湖東地域健康福祉事務所、彦根市など）
で講演です。

テーマは「いざというときの介護のために」がテーマです。
現在、公的介護保険ではカバーされないケアも少なくありません。
経済的にも、心身づくりにおいても、自ら「備える」ことの重要性を
中心に、いざというときに役立つ介護の知識をお話します。

彦根市といえば、ゆるキャラでおなじみの「ひこにゃん」ですよね。
時間があれば、ひこにゃんグッズを物色してこようと思います。

日時
平成21年12月10日（木曜日）午後1時30分～午後3時30分（開場１時）

場所
彦根ビューホテル（旧　彦根プリンスホテル）

ちなみに、翌12月11日は同じく彦根ビューホテルで、
午後1時30分～午後4時30分まで（開場１時）、
「人が人として生きることを支援する　～笑顔で生活できるには？～」
をテーマに、東京都地域密着型サービス事業者連絡協議会代表の
和田行男さんを講師に、認知症サポーターのみなさんなどが
参加してのパネルディスカッションが行われるとのことです。
私はこちらのパネルディスカッションも拝聴する予定です。

＜応募方法＞
はがきまたはファックス（0479-23-4089）で、郵便番号・住所・氏名・職業・
電話番号と原則２日間受講ですが、いずれか１日の場合はその旨を書いて、
12月７日（必着）までに、
〒522-0074　彦根市大東町13-1　上野第２ビル２階
　　　　　　中日新聞広告社「さわやか介護セミナー」係まで、お申し込みください。
応募多数の場合は、抽選で100名様に聴講券をお送りいたします
（お申し込みの個人情報はセミナー聴講券の発送以外には使用しません）